社外取締役選任をお考えの企業様に・・・
現状のコーポレートガバナンス・コードにおいては、上場企業に利害関係のない独立した社外取締役２人以上の起用を求めていますが、市場改革の一環で現在の「東証一部」に代わって創設される「プライム」（仮称）市場の上場企業に対しては、社外取締役の割合を３分の１以上と改訂される方針です。この改訂により、社外取締役が約1,000人不足すると言われています。
とよなか会計事務所の所長である釜永は、約14年間にわたり、IPOを目指す非上場企業や東証一部上場企業において、経理・財務や経営企画、海外現地法人の設立などに携わってまいりました。取締役会（臨時取締役会を含む）や経営会議、株主総会への出席、監査法人によるレビューへの立会いなどを通して、貴社の経営をサポートします。
これまで培ってきた豊富な経験と税理士としての知見を活かし、熱い気持ちをもって貴社の成長を全力で支えます。
